書籍『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』を2021年10月27日に発売。気鋭のマンガ家による描き下ろしのショートマンガや絵を織り交ぜながら、民俗学や人類学、情報社会学や人工知能研究といった多様な論者と、「死」という切り口からこれからのテクノロジーと社会を読み解きました。一般社団法人マンガナイトが、マンガの編集を担当しています。/特別描き下ろし【表紙・巻頭マンガ】五十嵐大介/【絵】諸星大二郎/【マンガ】しりあがり寿/【マンガ】うめ(小沢高広・妹尾朝子)/【マンガ】ハミ山クリニカ+原作・宮本道人
書籍概要
書名:RE-END 死から問うテクノロジーと社会
ISBN:978-4-8025-1229-9
定価:2,640円(本体2,400円+税)
仕様:A5判変型/352ページ
発売日:2021年10月27日
編著:塚田有那・高橋ミレイ/HITE-Media
発行:株式会社ビー・エヌ・エヌ
業務内容
マンガの企画、編集